こんにちは。こはさくです
年末に差し掛かる中、前田敦子さんの動きが注目されています
こはさくの旦那も隠れAKBファンだったようで
総選挙など録画までしていて見ていました。
全盛期のAKB48を引っ張っていった
前田敦子さん。
来年30歳なんですね。
フリーとなって新たな30歳スタートをしていただきたいですね♪
退社日は
女優・元AKB48のセンターとつと得ていた前田敦子さん29歳
所属芸能事務所:太田プロダクション
退社日:2020年12月31日
関係者による話ですが別の芸能事務所に移籍という形ではなく
円満退社&円満独立とのことです。
今後はフリーとして活動「身の丈に合った歩幅で」とコメントを寄せています。
退社コメント
太田プロダクションの公式サイトでは文章を発表
この度、前田敦子が2020年12月31日をもって弊社との所属契約を満了し、
今後はフリーとして活動してゆくことになりましたことをお知らせいたします
所属という形ではなくなりますが、引き続き出来る限りのサポートを続ける所存です。
前田敦子を今後ともどうぞ宜しくお願いいたします
また前田敦子さんもご自身のコメントを発表
▼▽▼
私、前田敦子は2020年12月31日をもって、14年間お世話になった太田プロダクションとの
所属契約を円満に終了し、新たな道を歩き出すことをご報告させていただきます。
不器用な私をここまで育ててくださった太田プロダクションのみなさんには、
感謝の言葉しかありません。来年30歳を迎えるにあたりこれからの人生を考えた時に、
もっとしっかりしなければいけないなと思い、ずっと甘えさせていただいた
環境から一歩踏み出すことを決心しました。
海外のお仕事のお話、ファッションに関するお話、いろいろいただいていますが、
何一つ具体的なことは決まっていません。
果たして私なんかにそんなことができるのでしょうか?
これから一つ一つ身の丈に合った歩幅で歩いて行けたらと思います
AKB48の一員としてデビューしてから、ファンの皆さま、秋元先生、関係者の皆さま、
多くの皆さんに支えられ、見守られて来たからこそ、どうにか今日までお仕事を
して来られました。そして、こんなわがままな私の思いをいつもやさしく受け止め、
理解してくださった太田プロダクションにいつか恩返しができるように、役者として
精進したいと思います。不安はいろいろありますが、私にとっては、AKB48から卒業した時の
ようにワクワクもしています。これからも応援していただけたらうれしいです。
とファンに向けコメントを出しています。
退社理由
前田敦子さんは2005年、AKB48グループの第1期生としてデビュー
「あっちゃん」の愛称で親しまれ、彼女のAKB48在籍期間中、ほとんどの
シングルでセンターと務めていたエース。
AKB48の「神7(セブン)」の一人としてグループを牽引しました。
10代のころからおそらく寝る間もなく働き続け、夢を現実にと
頑張ってきた方だと思います。
アイドル時代は恋愛のうわさもあまりなく仕事に打ち込んできた印象。
AKB卒業後も、女優としてNHK大河ドラマや、映画、ドラマなどとひっぱりだこで
休みもなく活動をしていたのではないかと伺えます。
そんな中2018年7月に俳優の勝地涼さんと結婚
翌年2019年3月には男の子を出産しています。
子どもを産みおそらくこどもとの時間や家族との時間を優先に考えたのかもしれません。
まとめ
同じ働くママとしても頑張ってほしいなと思います。
フリーとは聞こえはいいかもしれませんが、いい時も悪い時も責任はすべて自分に降ってきます。
こども優先に!自分のペースで進めることがよければいい選択なのかもしれません。
こはさくはすべての頑張るママをこれからも応援します!
あっちゃんがんばって
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